
わかっていた事なんですが、
アンティークは金かかりますね。
2点の画像アップしていますが
右側が新品の部品です。
(下糸巻きのゴム・革ベルト)
結構傷んでいるのがお分かりですか?
ミシンベルトの長さ調整してセッティング
下糸ゴムの接点の調整・・
当たりすぎているとペダルが重くなるので、接点の当たりをマイナスドライバーでネジ調整。
ボビンに糸を実際に巻く動作の確認しないとね。。。
その前に、ボビン押さえの錆び落とししないと、糸が毛羽たちそうだね。
お客さまから
ご主人のサスペンダーを作製して欲しいと頼まれました~~。
(今お使いの物をコピーするだけなんですが。。。)